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江戸の粋を描いた絵師

鳥居清長の版画買取

TORII KIYONAGA(1752–1815)

すらりとした八頭身の美人像で一世を風靡した浮世絵師。安永〜天明期を代表する美人画の名手として知られています。

買取価格帯の目安 ¥20,000〜¥300,000(希少性・状態により変動)
鳥居清長「雛形若菜の初模様」(大文字屋内 舞妻)
鳥居清長「雛形若菜の初模様」(大文字屋内 舞妻)

About

鳥居清長とは

鳥居清長(とりい きよなが、1752–1815)は、江戸時代中期を代表する浮世絵師です。歌舞伎の看板絵などを手がける鳥居派の四代目にあたりますが、自身は役者絵よりも美人画で名を馳せました。

それまでの浮世絵の美人像に比べ、すらりとした八頭身の均整のとれた美人像を描き出したことで知られ、安永〜天明期(1770年代後半〜80年代)の江戸の粋な美意識を体現する絵師として高く評価されています。

複数人の女性を大判の画面いっぱいに配した群像表現も特徴で、後の喜多川歌麿ら美人画の名手たちにも大きな影響を与えたとされています。

Works

代表作品

鳥居清長「雛形若菜の初模様」(大文字屋内 舞妻)

鳥居清長「雛形若菜の初模様」(大文字屋内 舞妻)

鳥居清長「飛鳥山の花見」

鳥居清長「飛鳥山の花見」

Timeline

経歴・年表

1752年

江戸に生まれる。

1765年頃(13歳頃)

鳥居派三代目・鳥居清満に入門。

1770年代後半

独自の八頭身美人像を確立し、美人画の名手として評価を高める。

1780年代

複数の女性を配した群像表現の大判作品を数多く発表し、人気の絶頂を迎える。

1787年

鳥居派四代目を継承。以後は歌舞伎の看板絵・番付絵など、鳥居派の家業に専念したとされる。

1815年

死去。享年64。

Point

査定のポイント

鳥居清長の作品は、大判の群像表現を用いたものなど、構図によって希少性・人気が異なります。

保存状態の確認

色褪せ・シミ・トリミングの有無を確認します。

図柄・希少性

複数人を配した群像作品など人気の高い構図は、状態が同程度でも評価が高くなる場合があります。

Price lists

実際の買取実績

清長を含む浮世絵の買取実績は、買取実績ページでご紹介しています。

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Faq

鳥居清長によくある質問

Q

大判3枚続きの一部しかありませんが査定できますか?

A

可能です。まずはお手元の分の写真をお送りください。

Q

役者絵(歌舞伎関連)の作品も査定してもらえますか?

A

可能です。鳥居派としての歌舞伎関連の作品も査定対象です。

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