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水玉の女王

草間彌生の版画買取

YAYOI KUSAMA(1929–)

水玉模様(ポルカドット)やかぼちゃのモチーフ、無限に増殖する網目模様で世界的に知られる現代美術家です。 ニューヨークでの前衛芸術活動を経て、現在も精力的に制作を続けており、国内外で非常に高い人気を誇ります。

買取価格帯の目安 ¥20,000〜¥300,000(エディション・状態により変動)
草間彌生
草間彌生(肖像写真)

About

草間彌生とは

草間彌生(くさま やよい、1929–)は、長野県松本市出身の美術家です。1957年に渡米し、 ニューヨークで前衛芸術家として活動。水玉模様を反復・増殖させる独自の表現「無限の網(インフィニティ・ネット)」を 確立し、当時のアメリカ美術界で高い評価を得ました。

1973年に帰国したのちも旺盛な創作活動を続け、水玉模様やかぼちゃのモチーフは氏の作品を象徴するアイコンとして 世界的に知られています。1993年にはヴェネチア・ビエンナーレの日本代表として参加するなど、国際的な評価も 揺るぎないものとなりました。

版画作品はエディション制で発表されており、絵画や立体作品と比べて比較的入手しやすい価格帯であることから、 国内外のコレクターから根強い人気を集めています。

Works

代表作品

草間彌生 かぼちゃモチーフの版画
「かぼちゃ」モチーフの版画作品

Timeline

経歴・年表

1929年

長野県松本市に生まれる。

1957年

アメリカに渡り、ニューヨークを拠点に前衛芸術家として活動を開始。

1960年代

水玉模様を反復させる「無限の網」シリーズや、鏡を使ったインスタレーション作品で国際的に注目される。

1973年

日本に帰国。以降も精力的に制作活動を続ける。

1993年

ヴェネチア・ビエンナーレの日本代表として参加。

2000年代〜現在

国内外の主要美術館で大規模個展が続き、水玉・かぼちゃのモチーフは世界的なアイコンとして広く親しまれている。

Point

見分け方・査定基準

草間彌生のシルクスクリーン版画は、木版画のような検印・初摺りといった判別基準とは異なり、 現代のエディション作品として以下の点を中心に確認します。

エディション番号とサイン

刷り部数を示す番号や、作家本人の直筆サインの有無を確認します。

証明書(COA)の有無

発行元・画廊が発行する真正性証明書(Certificate of Authenticity)があると、査定がスムーズです。

保存状態

色褪せ・シミ・折れ・日焼けの有無を確認します。額装されている場合はガラス面の状態も確認します。

モチーフの人気度

かぼちゃ・水玉など代表的なモチーフは、同程度の状態でも査定額が上がる場合があります。

Price lists

実際の買取実績

当店で実際に買取させていただいた作品と買取価格の一覧は、買取実績ページでご紹介しています。

買取実績を見る

Faq

草間彌生によくある質問

Q

サインが手刷りのスタンプの場合、直筆サインより査定額は下がりますか?

A

一般的に、作家本人の直筆サインがある作品の方が高く評価される傾向があります。まずは写真をお送りいただき、ご相談ください。

Q

証明書(COA)を紛失していますが、買取できますか?

A

査定は可能です。ただし真正性の判断材料が減るため、査定額に影響する場合があります。

Q

大判サイズの作品でも査定できますか?

A

可能です。全体がわかる写真と、サイン・エディション番号部分の写真をお送りください。

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