現代美術の孔版技法
SILKSCREEN / SERIGRAPH
メッシュ状のスクリーンを版として用いる「孔版」技法です。 20世紀のポップアートで多用され、現代アーティストの作品にも広く採用されています。
About
シルクスクリーン(シルクスクリーン印刷、セリグラフ)は、目の細かいメッシュ生地を版として使い、インクを通す部分と通さない部分を作ることで図柄を摺る「孔版」技法です。木版画(凸版)や銅版画(凹版)、石版画(平版)とは版式が異なります。
20世紀にアンディ・ウォーホルらポップアートの作家によって美術表現として広く用いられるようになり、現在も村上隆をはじめとする現代アーティストの作品に採用されている、比較的新しい時代の技法です。
エディション番号・直筆サインの有無、発行元(パブリッシャー)による証明書(COA)の有無などが査定の重要な手がかりとなります。
Point
エディション番号とサイン
刷り部数を示す番号や、作家本人による直筆サインの有無を確認します。
証明書(COA)の有無
発行元が発行する真正性証明書(Certificate of Authenticity)があると、査定がよりスムーズになります。
Price lists
当店で実際に買取させていただいた作品と買取価格の一覧は、買取実績ページでご紹介しています。
Faq
証明書(COA)が手元にない場合は査定できませんか?
査定は可能です。ただし真正性の判断材料が減るため、査定額に影響する場合があります。
大判サイズの作品でも査定できますか?
可能です。全体がわかる写真と、サイン・エディション番号部分の写真をお送りください。
Masters
シルクスクリーンを手がける代表的な作家の一例です。存命作家の作品は、著作権の関係で当ページに図版は掲載していません。